ヴァンコネクトは、ブランディング・コンサルティング伴走型の輸出企業
「ブランド」の目的は、商品やサービスの好ましい認識させ、ファン育て、販売機会や購買動機を創出することです。確固たる選ばれる「ブランド」を作り上げる作業を「ブランディング」と呼び、「インナーブランディング」と「アウターブランディング」の大きく2つの役割があります。
インナーブランディング
対象
代表者、役員・管理職、スタッフ。
目的
共通認識としての「ブランド価値」を従業員に認識してもらい、エンゲージメントの強化を図る。ブレない経営理念、商品コンセプトを醸成。
アウターブランディング
対象
卸業者、レストランスタッフ、エンドユーザー。
目的
企業や商品の価値に共感してくれるファンを育て増やす。信頼できるパートナーを醸成。
「インナーブランディング」は、販売機会を創出することで、社内のブランド価値を代表者とスタッフ共々、共通に認知してもらうためのコミュニケーション活動です。社内のブランド認知を統一することで、スタッフのエンゲージメントを高めつつ安定的なブレない販売活動につなげることが可能になります。インナーブランディングを徹底することで、外部環境で変化が起きたときにも自社のやるべきことや提供すべき価値を見失うことを少なくします。スタッフがブランディングされた「ブランド」を軸に、自社の価値や経営理念を再認識する機会にもなります。
「アウターブランディング」は、購買動機を創出することで、自社のブランド価値を酒販卸企業やソムリエ、さらには最終消費者に認知してもらうためのコミュニケーションです。商品やサービス、もしくは企業そのものの価値に共感してもらい、ファンになってもらうための活動です。
ヴァンコネクトは、生産者と一緒に「ブランド」について考えるコンサルティングサービス伴走型の輸出企業です。