LCLリーファー（混載定温）輸送サービス

LCLリーファー（混載定温）輸送サービス

ヴァンコネクトでは、リーファーコンテナの必要スペースで済む、1パレット程度の混載定温輸送サービスを承っております。最小貨物数は、日本酒の場合40ケース(480本/720ml)となります。品質重視の清酒や特に生酒の輸送コストの最適化が見込めます。コンテナ船は、日本郵船または、オーシャンネットワークエクスプレスジャパン(ONE)の定期便になりますので安心です。さらに、荷渡地は、パリ近郊のランジス中央市場(東京の豊洲市場に相当)になりますので、レストラン関係者(輸入者）には利便性の高い良い条件を提示できます。日本国内の搬入先は、東京CFS 鈴与 大井総合センターになります。定期便のスケジュールや費用などの詳細はお気軽にお問い合わせください。見積もりいたします。

Transport Mode（船積形態）	LCL REEFER
Setting Temperature（設定温度）	+5°C
Place of Receipt（荷受地）	東京 TOKYO CFS
Port of Loading（積港）	TOKYO
Port of Discharge（揚港）	LE HAVRE
Place of Delivery（荷渡地）	パリ PARIS（Rungis CFS）

「フランス市場への日本酒輸出案内」目次

1. ヴァンコネクトは、ブランディング・コンサルティング伴走型の輸出企業
2. 日本酒のフランス市場進出とは
3. フランスの料理店における酒蔵との付き合い方とブランディング
4. なぜブランディングが必要なのか
5. なぜフランス市場なのか
6. 生酒対応。徹底した品質管理
7. ヴァンコネクトのクリエーティブ・ネットワーク
8. コンサルティング
9. 商品開発・改良
10. マーケティング
11. 展示会・商談会
12. LCLリーファー（混載定温）輸送サービス